ストレスで口臭が発生するときの簡単な対策方法

ストレス口臭

ストレスと口臭は一見関係のないように思えます。

ストレスが原因で口臭が発生したという話はあまり聞きません。

 

しかし、これは断言できます。

ストレスで口臭は発生します。わたしが身をもって体験しました。

 

入院で口臭発生

もともとわたしは口臭に悩んでいたのですが、生理的口臭をなくす対策方法にも書いたことを実践し、無臭の息を手に入れていました。

決してストレスとは無縁の生活を送っていたわけではないですが、それでも口臭は発生していませんでした。

ですからストレスと口臭には因果関係はないと思っていました。

 

しばらくは口臭を気にすることなく生活していたのですが、あるとき骨折で2週間程度入院することになります。

入院中はほぼ寝たきりで一切運動していない状態です。

この間も特に口臭は気にならなかったのですが、入院10日目くらいからすごく口の中が渇くような違和感を覚えました。

 

妻にも確認してもらいましたが、この違和感のある状態はやはり口臭が発生しているようです。

唾液分泌不足による生理的口臭の典型です。

入院前は渇くような違和感はなかったので、慣れない入院生活によるストレス以外に原因が考えられません。

 

 

ストレスと唾液の関係は?

世間でよく言われるのが、自律神経の乱れによって唾液が分泌されにくくなり口臭が発生するということです。

ストレスが原因で自律神経は乱れます。

自律神経とは
胃や腸のような自分の意志とは関係なく機能する器官の働きを調節する神経。交感神経と副交感神経に分かれ、活動しているときは交換神経、睡眠時やリラックスしているときは副交感神経と交互に働く。

 

交感神経が働いているときは唾液の分泌量が減り、副交感神経が働いているときは唾液の分泌量は増えます。

通常は、仕事中や運動中に交感神経が働き消耗します。

それを回復させるために副交感神経が働き、これらを交互に切り替えることによって健康的な体を維持しているわけです。

 

しかしストレスが溜まることによって、常に交感神経が働き、体は緊張状態。

スムーズに副交感神経が働いてくれなくなります。

こうなると唾液の分泌量が減り口臭の原因になります。

 

わたしの場合も慣れない入院生活でだいぶストレスが溜まっていたんでしょう。

 

ストレスが溜まっているかの見分け方

ストレスは目に見えないものです。

見えない分、自分では気が付きにくいです。

今、交感神経が働いているのか、副交感神経が働いているのか見分けられる人はいません。

 

しかし、口内が渇く感じがするのは十分に唾液が分泌されていない証拠です。

突き詰めると、交感神経が働き体が緊張状態ということです。

この状態が長く続くのであれば、ストレスにより自律神経が乱れている可能性が高いです。

 

ですから、自分にストレスが溜まっているかどうかの見分け方は、口内が乾燥しているかどうかで判断できます。

 

簡単な対策方法

わたしは退院後2週間くらいは、口内が乾燥しているという違和感がありました。

その後は再び口内が潤った状態が続いています。

この間に行ったことはリハビリを兼ねた軽いランニングだけです。

 

毎朝30分程度、本当にかる~くランニングしました。

ほぼ歩きみたいなものです。

さすがに1日で口臭がなくなることはありませんが、2週間くらい続けるとほぼ消えます。

 

大体1時間くらい普段より早起きし、ランニング後にシャワーを浴びる。

これを続けていると、気持ち的にも充実感で満たされます。

こういった感情の変化もストレス解消に一役買ってくれたのかもしれません。

 

体は健康なのに口の中が渇き口臭が発生する。

こういった方は1度、ストレスが原因と当たりをつけ毎日30分程度ランニングをするとすぐに改善されるかもしれませんね。

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