歯磨きのやり方で人生が変わる!知っておきたい3ルール

歯磨き

 

われわれの生活に歯は欠かせないものです。

厚生労働省の調査では、80歳で20本以上の歯を有する人は全体の50%だったそうです。実に半数の人が、多くの歯を失っていることになります。

 

歯の治療には時間もお金もかかります。できれば歯は大事にしたいものですよね。

しっかり磨いているつもりでも、虫歯や歯周病になったという話はよく聞きます。

でもそれは歯磨きの方法や考え方が間違っていたからかもしれません。

 

 

今回は、虫歯や歯周病対策に効果的な歯の磨き方について意識すべき3つのルールをお伝えしたいと思います。

ちなみにわたしアマゾンでカラーテスター200錠を購入し、かなり歯磨きがうまくなりました。

 

虫歯や歯周病の原因。プラーク

プラーク

少し話がそれますが、健康的な歯を維持するためには、虫歯や歯周病にならないこと。

虫歯や歯周病になる原因の大半は、細菌の固まりである歯垢(プラーク)です。歯周病にいたっては、このプラークさえ適切に除去できれば絶対になりません。

プラークは日々の歯磨きのやり方次第で落とすことができます。

 

プラークの潜伏場所

プラークの潜伏場所

さて敵は分かりました。あとはこの敵がどこに潜伏しているのかを知らなければなりません。

実は、前歯の表側のような簡単に磨けるところにはほとんど存在しません。

最も多いのは歯と歯のあいだ歯と歯茎のあいだです。若干磨きにくい場所に多く潜伏しています。

 

歯磨きのやり方で意識すべき3つのこと

さてさてプラークの潜伏場所も分かったので、あとは磨くだけです。といっても特殊な歯の磨き方をするわけではありません。

しかしただ磨くだけでもダメです。意識すべき3つのことがあります。

 

1.鏡を見ながら歯を磨く

普通に磨いているつもりでも、歯ブラシがしっかり歯と歯のあいだや歯と歯茎のあいだに当たっていないことはよくあります。

プラークは水や歯磨き粉の泡だけでは落ちません。しっかり歯ブラシを当てて細かく上下左右に振動させることが重要です。

鏡を見ながら、歯ブラシがどこに当たっているかを確認すること。そして動かす際に狙った場所を擦れているか。これを鏡で見ることで劇的に歯磨きの効率があがります。

 

2.歯ブラシを当てる角度

歯ブラシの毛を垂直に当てることで効果を発揮します。磨きたい部分に対して垂直に当て細かく動かしていくのです。

奥歯へ進むにつれて、また歯の裏側も、垂直に当てることは難しいです。歯並びによっては不可能なこともあるので、初めのうちはカラーテスターを使って角度の感覚を掴むのがよいと思います。

 

3.力の入れ加減

歯磨きは力を入れてゴシゴシしたほうがよく汚れが落ちるイメージがありますよね。

しかし実はたいして力を入れなくても汚れは落ちます。むしろ力の入れ過ぎは歯に傷をつけてしまう恐れがあります。

理想の力の入れ加減は、歯ブラシの毛が開かないくらいです。これでも十分にプラークは落ちます。

 

歯を磨くタイミング

プラークを除去しても口の中の細菌が完全に除去できたわけではありません。

約24時間で再びプラークが再形成されます。歯磨きは最低でも1日1回は行わなければなりません。

 

食後は、食べかすなどを栄養源にして細菌がより増えやすいので、歯を磨くタイミングとしては食後すぐが理想です。

いそがしくて毎回できない場合は、寝る前だけは念入りに行ったほうがいいです。寝ている間は唾液の分泌量が減るため、細菌が爆発的に増えやすいためです。

 

歯を磨く時間

1回の歯磨きでの所要時間は、大体10分を目安にするといいと思います。

カラーテスターで何度も染め上げて、それなりに落とすまでに9~11分程度かかることが分かっています。

1本の歯で、表、裏、噛み合わせの部分と3か所を磨くわけですが、1か所5秒~10秒くらいかけて磨くとほぼ落とせます。

 

まとめ

普段、テレビやスマホをみながら歯を磨く習慣がある方は、再度歯磨きのやり方を見直してみるといいかもしれません。

歯磨き粉を使っていると、爽快感からよく磨けたと錯覚してしまいがち。実はまんべんなく磨けていない。なんてこともあり得ます。

休日の暇なときにでも1度カラーテスターを試してみてください。たぶんびっくりしますよ。

 

 

 

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