虫歯が原因の口臭をどうにかしたい!取るべき行動は?

虫歯による口臭の対策

今まで口臭を感じなかったのに、虫歯を発見してから口臭を感じるようになった。

このような場合は虫歯が原因で口臭が発生している可能性が高いです。

では虫歯の口臭を治すために必要なことは何でしょうか。

 

虫歯で口臭が発生する原因

虫歯 口臭の原因

そもそもなぜ虫歯だと口臭が発生するのでしょうか。

 

①磨き残しによる食べかすが原因

虫歯だと虫歯菌によって歯が溶かされていきます。徐々に穴が開いていき、そこに食べかすがつまりやすくなるのです。

充分に歯磨きができていないと、磨き残したカスを細菌が分解し口臭の原因になります。

 

②神経が腐敗することが原因

①の状態より虫歯が進行すると、虫歯菌は歯の神経へと到達します。放っておくと神経は死に腐ってしまいます。

この腐った状態がひどい悪臭を放ちます。

 

虫歯による口臭の対策

虫歯 重曹

虫歯による口臭を防ぐには、まず日々の歯磨きが重要です。しっかりと虫歯部分の食べかすを取ります。

ご家庭では仕上げに、重曹を使ってうがいします。重曹にも種類があって、薬用、食用、工業用とあります。

使用するのはこのうち薬用がいいでしょう。

 

icon-circle 重曹とは

重曹は別名「炭酸水素ナトリウム」というアルカリ性で、食べかすなどで酸性になっている口内を中和する働きがあります。

口臭の原因となる細菌出した酸を中和するばかりか、虫歯の進行も遅らせる働きがあります。

 

icon-circleうがい方法

コップ1杯分の水に対して、重曹をおおさじ1杯溶かし、よく混ぜます。

それを口に含みうがいします。

icon-book 参考:重曹うがいの正しいやり方
ただ外出先では重曹を持ち歩くのも面倒ですので、キシリトールガムで代用します。

噛むことでよく唾液が分泌されます。酸性になった口内を唾液で中和するという意味ではキシリトールガムも効果は高いです。

 

 

虫歯は放っておいても治らない

虫歯 口臭

これらの対策はあくまでその場しのぎの対策でしかありません。

虫歯による口臭を治そうと思ったら、虫歯そのものを治すのがベストです。

口臭が気になりだしたときの虫歯は、歯医者に行かなければ治りません。放っておいても治ることはないです。

特に神経まで到達してしまった虫歯は、早めの治療が大切です。

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